外装
既存のスレート屋根の劣化に対して、カバー工法による屋根リフォームを実施した事例
屋根リフォーム カバー工法

リフォームポイント
このカバー工法事例では、劣化したスレート屋根を効率的にリフォームし、美観・機能性ともに大幅に向上させることができます。
既存屋根の撤去が不要なため、コスト・工期の両面でメリットの大きい工法です。
適用条件:
既存屋根の下地に問題がないこと
屋根の重量増加に建物が耐えられること
雨漏りなど重大な欠陥がないこと
リフォーム概要
建物種類 | 戸建て |
費用 | 180万円 |
築年数 | |
施工期間 | 20日間 |
リフォーム内容 | カバー工法による屋根リフォームを |
使用メーカー | アイジー工業 |
エリア | ふじみ野市 |

施工前
表面の色褪せ・塗装剥がれ 既存の黒系スレートの表面劣化が進行

経年劣化による材料の脆弱化が見られる

スレート屋根材の破損

工事中の様子
防水シート(ルーフィング)の敷設


施工後 新規屋根材の設置
金属屋根材(ガルバリウム鋼板)

雪止め金具の設置
軽量で耐久性に優れる
